車の点検箇所(下回りで見る部分)
@ドライブシャフトブーツ(懐中電灯・軍手を準備)
FF車(前輪駆動車)は前部、FR車(後輪駆動車)は後部にあります。
FF車は、ハンドルを左右それぞれに、いっぱいまで回して覗き込んで確認します。この部品は蛇腹状のゴムなので、古くなると破れてしまいます。
破れていると、その部品周辺はグリスで汚れていますので、直ぐに分かります。
もし破れていなくても、ヒビ割れなどがないか確認しておきましょう!いずれ破れますので。。
FR車は、パンナジャッキで車を少し上げると確認しやすいです。
FF車同様、破れていなければOKです!
Aステアリングラックブーツ(懐中電灯・軍手を準備)
この部品もハンドルを左右それぞれに、いっぱいまで回して覗き込み、見にくい場合は手で触って確認します。この部品は蛇腹状のゴムなので、古くなると破れてしまいます。
Bタイロッドエンドカバー(懐中電灯・軍手を準備)
この部品もハンドルを左右それぞれに、いっぱいまで回して覗き込んで確認します。
これの部品もゴムで出来ていますので、古くなると破れてしまいます。
Cマフラー(懐中電灯・軍手・パンナジャッキを準備)
マフラーは排気漏れがないか、取り付け状態はしっかりしているかを確認します。
まず、エンジンをかけた状態で、マフラーが少しうるさくないか耳で確認します。
次にエンジンは、そのままかけた状態で、チェンジはパーキングまたは、ニュートラルにし、パンナジャッキでマフラーが付いている側をジャッキアップします。
後ろのタイコの裏表のパイプとの溶接部分などが錆びて穴があいたりしていないか、また、パイプ部分に穴があいていないかを確認します。
取り付け状態については、マフラーを手で揺すりしっかりしていれば、まず大丈夫でしょう!
ここまでの状態を確認するのに、必要な時間は15分〜20分位です。
もし、ここまでで問題がなければ90%検査に通る状態だと言えます。自分で点検する箇所は以上です!
残りの10%については、後に触れます車検テストセンターでチェックします。